クルマ好きというより、
運転が好きなモータージャーナリスト。
日本自動車ジャーナリスト協会・会長
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
BMW Driving Experience チーフインストラクター
JAF交通安全・環境委員会・委員
警察庁各種懇談会・委員
国土交通省ラウンドアバウト検討委員会・委員
などを務める。
ご使用サングラス「OZNIS 9BALL 」
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ドライビング
ボクにとってTALEXはもはや一生手放せないギアである。
モータージャーナリスト
クルマ好きというより、
運転が好きなモータージャーナリスト。
日本自動車ジャーナリスト協会・会長
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
BMW Driving Experience チーフインストラクター
JAF交通安全・環境委員会・委員
警察庁各種懇談会・委員
国土交通省ラウンドアバウト検討委員会・委員
などを務める。
ご使用サングラス「OZNIS 9BALL 」
ある朝、いつものクルマでオフィスに向かっていた時、とても運転しにくいなと感じた。
ハッと気が付くと普通の眼鏡で運転していたのだ。すぐにTALEXに掛け替えたら、だんぜん運転しやすくなった…それはTALEXを掛け始めてから3週間位経った時だった。
運転しにくかったのは、対向車や後続車のドライバーの顔が見えなかったからだ。これまではそれで当たり前だったが、毎日掛けて3週間も運転しているとTALEXの良好な視界がボクの標準に なっていたのだ。ドライバーの顔や目線が判ると、そのクルマの動きを予測できる。その予測ができなかったため不安を覚え運転しにくく感じたのだ。
ボクはBMWドライバー・トレーニングのチーフインストラクターをしているが、参加者の運転を少し離れた所から見てアドバイスをする。このインストラクション時も、TALEXのおかげで走行中のクルマの中がよく見える。それで、ボクがトランシーバーでドライバーの仕草を指摘すると、周囲の人は驚いてしまう。何で判るんですか?と聞かれた時はちょっと快感だ。
世界一タフなサーキットと呼ばれているドイツのニュルブルクリンクのノルドシュライフェを、年に何回か走る。ここは一般道のような滑りやすい森の中を20.7kmで1週する。コーナー毎にコロコロ路面状態が手に取るように判るので走りやすかった。
時速200kmを超えて走るコーナーでは、視線はかなり先を見ている。そんな場面でもTALEXだと舗装路面の境がくっきり見えて安心感があった。ノルドシュライフェには木に囲まれた暗い路面もあるが、ここでもウェットな部分が明確に判った。
見やすいことは安全につながる。これは良く見えるだけでなく長時間の運転でも疲れないので、緊張感が持続できるからだ。モータージャーナリストとドライビング・インストラクターの仕事をしているが、クルマの運転とTALEXは切り離せない。
ボクにとってTALEXはもはや一生手放せないギアである。同業のジャーナリストやインストラクターに試しに掛けさせてあげると、全員が一様にTALEXに感激する。
モータージャーナリスト
菰田 潔
クルマ好きというより、
運転が好きなモータージャーナリスト。
日本自動車ジャーナリスト協会・会長
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
BMW Driving Experience チーフインストラクター
JAF交通安全・環境委員会・委員
警察庁各種懇談会・委員
国土交通省ラウンドアバウト検討委員会・委員
などを務める。