大学卒業後、モータージャーナリズムの世界へ入り、自動車専門誌をはじめ各媒体に新車の試乗レポートやコラムを寄稿。最近では、雑誌媒体のほかにFMラジオやインターネット自動車情報サイトでも活躍中のほか、ドライビングスクールも開催。日本自動車ジャーナリスト協会会長。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
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これからも「TALEXレンズ」は身近にあると思います。
モータージャーナリスト
大学卒業後、モータージャーナリズムの世界へ入り、自動車専門誌をはじめ各媒体に新車の試乗レポートやコラムを寄稿。最近では、雑誌媒体のほかにFMラジオやインターネット自動車情報サイトでも活躍中のほか、ドライビングスクールも開催。日本自動車ジャーナリスト協会会長。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
モータージャーナリストと言ってもあまりピンとこないと思います。業種からすると自由業になるんでしょうが、言葉とは裏腹に自分の時間が持てない不自由業なんです。
仕事の内容は大抵の場合、雑誌社などのメディア媒体から試乗や取材を依頼されて、各メーカーやインポーターが主催する試乗会、あるいは特別に広報車などを借り出して試乗インプレッションなどをメモし、またインタビューや取材を通じて、クルマの解説や開発秘話など聞きだしたり、さらに調べた情報を分析して将来性、クルマを取り巻く環境などについて原稿を仕上げるのです。
この繰り返しで、原稿を書いているかテストしているかで土日も含めて自分の時間は持てないのが実情なんです。個々のジャーナリストの得意分野がありますが、共通しているのはほとんどがクルマが大好きで、だからこそ夜も寝ないで原稿を書いていても頑張れるんでしょうね。
もともと私は学生時代からハードコンタクトなので、昼間は眩しくてサングラスを使うことが多いのですが、同業者の竹岡圭さんの勧めで『TALEXレンズ』を使ってから手放せなくなりました。
これまで気づかなかったサングラス内で反射していた光線が見事にカットされているので、とてもクリアに見えるし、私たちからのリクエストに素早く改善、あるいは開発してくれたりで、ドライビングサングラスの完成度は高まっています。
つまりますます手放せないグッズになっているんです。
実際、サングラスは疲れている時の晴れた日などは必需品です。
眩しくて目を細めるとぼんやりしてくるし、眠気も誘発するんですが、『TALEXレンズ』はこんな状況からかなり救ってくれました。
これからも『TALEXレンズ』は身近にあると思います。
モータージャーナリスト
日下部 保雄
大学卒業後、モータージャーナリズムの世界へ入り、自動車専門誌をはじめ各媒体に新車の試乗レポートやコラムを寄稿。最近では、雑誌媒体のほかにFMラジオやインターネット自動車情報サイトでも活躍中のほか、ドライビングスクールも開催。日本自動車ジャーナリスト協会会長。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。