1932年生まれ。北海道大学獣医学部卒業。
ミウラ・ドルフィンズ代表取締役。
クラーク記念国際高等学校校長。
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登山
このレンズは、疲れが全然違う
プロスキーヤー・冒険家
1932年生まれ。北海道大学獣医学部卒業。
ミウラ・ドルフィンズ代表取締役。
クラーク記念国際高等学校校長。
素晴らしく良いレンズのおかげで景色が変わってきます。ものすごくくっきりクリアに。肉眼でみるよりもすばらしく見えて、やっぱり疲れが違いますよ。光線の余分な物をうまくフィルターがとってくれているから。どうしても今までのサングラスは、なんか歪みがあったり、目が疲れたりすることが多かったけど、これは全然違う。
あとタレックスは長時間使えますね。ハイキングでも登山でも旅行でも長時間ですからね。運転もこのレンズだと非常に楽(ラク)でした。長時間の目の疲れっていうのは、いいレンズがあるかないかで全然違うんじゃないですか。
街中もずっと使用してますが、疲れが違います。僕は自転車で買い物や歩いてトレーニングをしますが、くっきり見える。実は、僕は0.5前後の近眼気味なんです。でも、これをつければ視力が0.5以上、上がったような感じさえします。
大阪市立大学大学院医学研究チームとの共同研究により、
「疲労予防効果が顕著である」と実証されました。
TALEXは大阪市立大阪大学医学研究チームと「TALEXレンズ」を使ったマウス実験を実施しました。
マウスに一方向から光をあてても血液中のストレスホルモンは変動しないのに対し、鏡を張り巡らせた装置の中で強い照り返しの光をあてると、ストレスホルモンが一気に上昇したのです。これによりマウスの行動量が激減し疲労も上昇。その後、マウスの目に「TALEXレンズ」をかざすと、ストレスと行動量が顕著に改善されました。
紫外線や照り返しなどの"雑光"を取り除く「TALEXレンズ」は大阪市立大学大学院医学研究チームとの共同研究により、「疲労予防効果が顕著である」と実証されました。
小学館「大人の逸品」2014年初夏号用インタビューより
目から入る情報で、気持ちがかなり変わります。タレックスをかけると頭がスッキリする感じで、脳にも当然すべて目から入ってくる要素が大きいですけども、脳にいいと思いますよ。これかけると他とはレベルが違いすぎるんじゃないかというような感じで手放せない。普通のサングラスはこれ使ったら使えなくなりますね。登山で使ってても、いいものはそのまま日常でも使えます。
特別対談「ライフスタイルにおいて」
特別対談「登山において」
プロスキーヤー・冒険家
三浦 雄一郎
1932年生まれ。北海道大学獣医学部卒業。
ミウラ・ドルフィンズ代表取締役。
クラーク記念国際高等学校校長