80歳でエベレスト登頂に成功した冒険家・プロスキーヤー 三浦 雄一郎さんの遠征隊にチームドクター医療担当として同行し、日本人初の国際山岳医を取得した 大城先生にどのようなイメージで、お使い頂いているか貴重なコメントをいただきました。
使用シーンから探す
登山
常にストレスフリーで、
癖になる心地よさです。
心臓血管センター・北海道大野病院勤務 国際山岳医
80歳でエベレスト登頂に成功した冒険家・プロスキーヤー 三浦 雄一郎さんの遠征隊にチームドクター医療担当として同行し、日本人初の国際山岳医を取得した 大城先生にどのようなイメージで、お使い頂いているか貴重なコメントをいただきました。
疲れなければ、しっかりとした精神的情報判断出来る安心感が、登山成功につながるキーになる。
そこで私は、フレームは、OZNIS 9B02 レッドベリルに、レンズカラーはアーシーブラウンのシルバーミラーのセッティングが非常に気に入って使用しています。
日常使いはもちろん、過酷な雪山でも、見づらい細かなアンジュレーションなどもくっきりと見てとれ、大変重宝しています。
過酷な環境下、視覚にての状況判断を強いられる。
特に、雪目は、突然襲ってくるので、
遭難の原因になりかねない。
そんな死と隣り合わせのシチュエーションの連続の登山にも、なくてはならないタレックスレンズ越しの視界は、まさに壮快!
タレックスレンズを身につけていると、非常に見えやすく、精神的にも肉体的にも疲労軽減につながっているので、手放せないですね。
登山で使い始めたタレックスも、無意識のうちに、日常使いもするようになりました。
タレックスレンズを使うようになり、あるとき、ふと気付いた。
目の健康、目の老化は、防ぐ事は出来ないが、先送りに出来る事を。
それ以来、目を大切にするようになりました。
今、思うことは、女性の皆様へ、もっと医療面、美容面ともにタレックスレンズの良さを、訴求したいですね。
心臓血管センター・北海道大野病院勤務 国際山岳医
大城 和恵
長野県で生まれ、日本大学医学部卒業後、大学病院を経て 心臓血管センター・北海道大野病院へ。
研修医時代の平成10年にキリマンジャロに登頂後、国内外で登山活動を本格化。
平成22年に英国で国際山岳連盟などが認定する
山岳専門医の国際資格「国際認定山岳医」を日本人として初めて取得。
日本登山医学会では認定山岳医実行委員のほか、山岳ファーストエイド委員長なども務め、山岳活動における安全と実践的医療の普及に取り組む。