
“トゥルービュー”で見た視界
どんな天候でも人が快適と感じるように、雑光カット率と可視光線透過率の最適なバランスを追求。さらに、目にしたすべての色彩をありのままに再現します。”雑光”を抑えながら、景色の色彩やディテールを損わないトゥルービューは、あらゆるシチュエーションやジャンルでリアリティ溢れる視界を提供します。
ほんとうのサングラスを、かけたことがありますか?
余分な眩しさだけを取り除き
目にする景色をありのままに
どんな天候でも人が快適と感じるように、雑光カット率と可視光線透過率の最適なバランスを追求。さらに、目にしたすべての色彩をありのままに再現します。”雑光”を抑えながら、景色の色彩やディテールを損わないトゥルービューは、あらゆるシチュエーションやジャンルでリアリティ溢れる視界を提供します。
雑光カット率:99%
可視光線透過率:30%
どんな天候でも人が快適と感じるように、雑光カット率と可視光線透過率の最適なバランスを追求。さらに、目にしたすべての色彩をありのままに再現します。”雑光”を抑えながら、景色の色彩やディテールを損わないトゥルービューは、あらゆるシチュエーションやジャンルでリアリティ溢れる視界を提供します。
“トゥルービュー”は裸眼に最も近いレンズで、自然のままの色合いを変えずに“雑光”だけをカットします。“トゥルービュー”は「TALEXレンズ」の中で最も人気のレンズカラーで、世界中の人が愛用しています。
この表現は、“トゥルービュー”だけに許されています。
“トゥルービュー”が色彩を忠実に再現するだけでなく、雑光をバランスよく整え、目に優しく見せるレンズであることが評価された結果です。
大阪市立大学大学院
Profile
大阪市立大学大学院医学研究科・分子病態講座 教授。
活性酸素の権威として国際的な功績を有し、「目から日焼けする」ことを世界で初めて発見するなど、この分野のパイオニア。
トゥルービューのユーザーの間で「目に優しい」「目が疲れない」といったことはこれまでに実感されてきました。しかし、ここにきて「目だけではなく、体も疲れない」ということが明らかになったのです。トゥルービューの高性能を実証し、アイウエア業界に新たな一石を投じる研究が大阪市立大学医学部のグループによって行われました。
「マウスにさまざまな角度から光を照射すると血中のストレスホルモンは一気に上昇。行動量も激減し、強く疲労することが判ります。一方、トゥルービューにより乱反射光を遮断したところ、ストレスホルモンの血中レベルと行動量が著明に改善されることが判りました。」と語る井上教授は、「この様な結果はある程度予測していましたが、トゥルービューの疲労予防効果は顕著であり、目を酷使する日常生活での疲労やそれによる作業低下などを予防できる可能性がある」とコメントされています。
今回の結果は、学会と論文で発表予定であり、『TALEX』が牽引する偏光レンズの未来に新たな可能性を切り拓くことにもなりそうです。
大人気のレンズ、トゥルービュー。その開発の裏話をご紹介します。
私は、錦鯉が趣味で庭の池でたくさん飼っています。その数、100匹以上。中には全国の品評会で優勝した鯉もおり、新潟の養鯉所まで鯉ハントに出向くこともあるほどです。
水中の良い鯉を探す時、偏光サングラスは最適ですが、レンズに色がついていると紅白や黒の色が狂います。
「もっと忠実に鯉の色が見たい」という一心で検討を重ねた結果、光の三原色(赤・青・黄)の中間色の偏光レンズ、トゥルービューが誕生したのです。その性能が社内でも評判になり、商品化へ。今後も果物農家や画家、カメラマン、バードウォッチングや登山などなど、見込まれるさまざまなニーズに対応していきたいと思っています。