昨今の情勢により、日本だけではなく世界的にもゴルフ人工が増加しているそう。

ボールを打つ前に芝目を読む、ボールを打った後に空を見上げる…そんな目を酷使するシーンが多いゴルフですが、眩しさ対策はされていますか？

コースを回るベテランさんも、打ちっぱなしで練習に励む初心者さんにも、ゴルフをもっと快適にするためのアイテムをご紹介いたします！



プレー中のほとんどを外で過ごすゴルフでは、偏光サングラスがオススメです。偏光サングラスとは、反射を抑えるレンズを搭載したサングラス。

芝目はもちろん、コース横の木々の葉ですら太陽光が白く反射して、見づらさの原因になっています。そんな反射光をカットすると、驚くほどスッキリとした視界になります。



白く反射していたグリーンの緑色がクッキリとし、かなり見やすくなっていますよね。

数あるレンズカラーの中でもトゥルビューゴルフがオススメ。

ナチュラルな視界のグレーに、コントラスト性能を絶妙な割合でプラス。これにより対象物との距離感や芝の変化にも気づきやすくなり、空へと飛んだボールも目で追いやすくなります。



レンズカラー名に“ゴルフ”と入っていますが、ゴルフ専用というわけではありません。例えば、行き帰りの車の運転やスポーツ、普段使いまで。自然なレンズカラーは用途を限定せず、オールマイティーにご使用いただけます。

フレーム選びに迷ったら、「枠なしタイプ」がオススメです。枠があるものと比べて軽量で、視界が広いので下を向いたときに足元が見やすくなります。



OZNIS（オズニス）/Ⅻ FACE RX（トゥエルブフェイス アールエックス）03

こちらは、超軽量レンズ素材CACCHU（カッチュウ）とβチタンを採用し、その掛け心地はまるで羽のような軽さです。

長時間プレーの多いゴルフにおいて、掛け心地のよさは欠かせないポイントですよね。



さらにツバが広めの帽子をかぶると、顔とサングラスの間からの風や光の侵入を防げるので、より快適になりますよ。