■Manabu Fujiya(SS級認定眼鏡士)
OAKLEY GARAGEROCK(アーシーブラウン度付)、Zparts z-104(トゥルービュースポーツ度付) ドライブが趣味で、休日はタレックスを掛けてでかけます。 タレックスでのドライブは、路面状況を素早く把握できるため安心した走行を楽しめます。 休日の走行距離は50~100kmと長距離が多く、帰り道はほぼ夜間になってしまいます。 夜間走行で一番嫌なことは対向車のライトのまぶしさです。 タレックスを日中使用するようになってから夜間、 透明のメガネに掛けかえてもイヤなまぶしさを感じにくくなりました。 日中の雑光をカットすることで身体への疲労蓄積が減っているんだと思います。 土地柄、冬の厳しさは夏が天国に思えるほどです。その厳しい冬を乗り切るアイテムとしてタレックスの 評判は地元で確立されつつあります。夏よりまぶしい雪面の反射を抑制。まぶしさはタレックス 以外でも抑えることはできますが、タレックスの価値は抑制だけでなく「際立たせる」効果が絶大です。 なにを見やすく際立たせるか?それは雪道走行で重要な目印となる「わだち」です。 厳冬期になると路面のライン、側道の道路標識などが雪で隠れて存在しなくなります。 そこで対向車との車幅感覚、カーブの曲り具合、路面のすべり具合など「わだち」から判断します。 タレックスはその「わだち」を消すことなく目立たせることができます。 タレックス独自の偏光フィルター、ブランドとして確立した数十種類におよぶカラーの豊富さから あなたもタレックスをチョイスしませんか?
■Takeshi Fujiya(SS級認定眼鏡士)
OAKLEY、RIDOL、SABRE トゥルービュウスポーツ、アクションコパー、アーシーブラウン(度無し)季節や天候によって使い分けしてます。特に冬場は、天候が変わりやすいため アクションコパーとアーシーブラウン常時2本持って出掛けます。 TALEXを使用して一番感じたことは、「雑光」=「ストレス」ということです。 朝出勤する際、眉間にシワを寄せての運転はストレスを感じるばかりか、心身ともに疲れます。 冬場は路面が凍結するため集中力が必要です。ですが、疲れてくると集中力が途切れ途切れになり持続性が問われます。TALEXレンズ使用後は、心身ともに「楽」になり集中力が高まります。 「ストレス解消」アイテムとして皆様もTALEX、「魔法のレンズ」いかがでしょうか。