狙った石までオトリ鮎を誘導し、思ったとおりに目印が走って手元にガツン！

鮎釣りの醍醐味は何といっても、あの金属質なアタリですね。
そのアタリを少しでも多く得るには、
やはり、鮎の居る可能性が高いポイントを見つけ出せる視界が重要です。

 

☑ 鮎釣りでTALEXレンズを使うメリットとは？
☑ 鮎釣りにオススメなのは、どのレンズカラー？
☑ トゥルービューをもっと詳しく
☑ トゥルービューの入ったサングラスでオススメなのは？

 

◆鮎釣りでTALEXレンズを使うメリットとは？
TALEXレンズを愛用する多くのプロアングラーが口にするのは
『ロスタイム』と『目の疲れ』この２つの軽減です。

 

【メリットその１】　ロスタイムの軽減
鮎釣りは循環の釣りと言われるように、いかにオトリを弱らさずに野鮎を掛けて元気なオトリに替えていくかが釣果アップのポイントです。
可能性の低いポイントに早く見切りをつけて、良さそうなポイントだけをドンドン攻めていけば、オトリを弱らせずに効率よく入替えができるというわけです。

 

可能性の低いポイントを早く見切るには？
偏光レンズと呼ばれるレンズは、どれも水面の反射をカットしてくれます。けれども暗くて不鮮明な視界だと水中の情報がどうしても曖昧になります。すると、ついつい（あの流れも良さそう！）って狙ってしまうことが多くなるんです。
TALEXレンズなら、良さそうに見える石でも実は泥が被っていたなど、狙わなくていいポイントの見極めが、とにかく早いんです。

 

【メリットその２】　目の疲れの軽減

鮎釣りは朝から夕方まで、流れる水面と小さな目印を見続ける釣り。それに可能性の高そうな場所を見つけるために移動も繰り返します。安全に移動するには水中の状態を確認することも大切な作業。水面、水中と視線の動きが、とにかく多い釣りなので、レンズの精度によって疲れ方が違います。
6000以上もの検査項目をクリアしたTALEXレンズなら、違和感なく、裸眼のような感覚で長時間、釣りを楽しめます。

 

◆鮎釣りにオススメなのは、どのレンズカラー？
天候や水質に合わせてレンズカラーを使い分ければ見やすさはアップします。けれども川に入る鮎釣りでは、出来れば1本で通したいところ。

 

鮎釣りで、まず1本ならトゥルービューがイチオシです。

このレンズカラーは裸眼に最も近い色合いで、目に有害な紫外線や水面反射をしっかり取り除いてくれます。それなのに流れのヨレは残してくれるので、狙い所を迷いません。
水中の石や苔の色合いを忠実に再現してくれるトゥルービューなら、裸眼のような感覚で情報量が格段にアップするでしょう。

 

◆トゥルービューをもっと詳しく

TRUEVIEW® – トゥルービュー®

 

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◆トゥルービューの入ったサングラスでオススメなのは？


TALEXが自社開発した、２つのサングラスがオススメです。
1.オーバーグラス+トゥルービュー
2.クリップオン+トゥルービュー

 

【選び方】
●視力の良い方には1.のオーバーグラス+トゥルービュー

一般的なサングラスと比べて大きめのレンズサイズ（ワイド59ｍｍ）、広い視野で鮎や石、目印を目で追いかけることが出来ます。
またゴーグル形状のデザインによって、視界を邪魔する横からの光も抑えてくれます。それでいて、横にいる人の気配がわかるようにサイドに透け感をもたらす超薄設計。混雑する人気エリアでも周囲のアングラーとの距離感もつかめて安心です。
このサイズでは驚きの30ｇという軽量設計を実現しています。

 

●普段、メガネを着用されている方は２つの選択肢があります

1.オーバーグラス+トゥルービュー

TALEXオリジナル オーバーグラスはメガネの上から掛けることもできるので、余計な光を抑えてレンズ越しの視界に集中したいという方にオススメです。
※普段使われているメガネのサイズによって装着可否があります。

 

2.クリップオン+トゥルービュー

TALEXオリジナルクリップオン+トゥルービューは、今お使いのメガネにクリップでセットするタイプ。最大の特徴は跳ね上げることで瞬時にON/OFFできること。サングラスが必要ない仕掛け交換時などでは指で跳ね上げて、釣りに集中するときはON。快適なTALEXの視界が広がります。

 

晴れて水温が上昇するにつれて活性が上がる鮎。目に優しい快適な視界で釣果アップを目指してくださいね。