登山仲間がTALEXのレンズを使用していたことがきっかけで、ご来店くださったお客様。「サングラスを貸してもらってビックリしたんです！」これまでは眩しさを抑えることを重視して、濃い色目のサングラスをご使用だったとか。当然ながら、せっかくの美しい景色も暗くなってしまいます。かといってサングラスを外せば、眩しさで目を開けることはできない。結局いつも、登山では眺望を諦めざるを得ない…というのが長年のお悩みだったそう。
「TALEXのレンズはまるで裸眼感覚。なのに、しっかりと眩しさを抑えられる」自然の色合いを自然なままに、というご希望を叶えるため、レンズカラーはトゥルービュー。フレームは、お顔にぴったりフィットするタイプを選択。フレームとの隙間から入る日差しが少ないため、登山はもちろんスポーツ全般に最適なタイプです。「これでストレスなく存分に楽しめますよ！」ハードな場面だからこそ、実感できたレンズの性能。これからも壮大な風景を、このレンズはお客様と共に見つめていくことでしょう。

少年サッカーチームでコーチを務めるお客様。普段から日差しの強い日は指導中にサングラスを着用しているものの、現在お持ちのものは外から目が見えないくらい濃い色のレンズ。紅白戦などの際、正確なジャッジができているか不安になるとか。「練習試合とはいえ、生徒さん達はいつも真剣勝負。時に悔し涙を流すことも…。だからこそジャッジの正確さは絶対です」とのこと。お客様がネット検索の結果、出した結論はTALEXのレンズでした。プロショップで早速レンズの見え方を体験。
「すごい！本当に裸眼と変わらないぐらい色が正確に見える！コートの乱反射もなくなり、ボールのわずかな動きも俊敏に捉えることができそうです！」とお客様。余計な眩しさだけを取り除いて、景色をありのままに再現するトゥルービューをオーダー。「これで自分のジャッジに自信が持てます。レンズの色もだいぶ薄くなって、きちんと目が合うので、生徒や親御さんとのコミュニケーションもしっかり取れそう。ありがとうございます！」お客様にスポーツマンらしい笑顔がのぞきました。

大学卒業を控えた男性がご来店くださったのは昨年12月でした。「車が本当に好きで、色々調べて車にはここのサングラスが必要だと思いました。」
18歳からお金を貯めて昨年念願の自分の車を購入されたお客様。毎日運転する楽しさを味わっていたそうですが、その反面、翌朝の疲れが気になりだしたそうです。
「目が緊張して、疲れてるのはわかってたんだけど。」そんな折、お父様の知人にTALEXを薦められ、さらにご自身でインターネットで調べた上でご来店。店内・屋外で何度もレンズを体験され、「偏光サングラスって・・・こんなに違うもんなんや・・・」少し呆然とされていたのですが、さらに色々なカラーを着用されてから「トゥルービューにします！これが一番サングラスをしていない感じだったので。」
視界の色が変わるレンズカラーは、好みがわかれる場合がありますが、自然な見え方を追求したトゥルービューはそういう好みを問わないカラーです。
先日、毎年春先に行うメンテナンスキャンペーンにご来店くださり、「運転がもっと楽しくなりました！ 学校とバイトが休みの日は、ほぼ運転してます（笑）」と、大変気に入っていただけたようで、わたしもとてもうれしくなりました。

お客様は運転がお好きですが、数年前に「白内障の兆しがある」と眼科の先生に言われ、今では特に曇りの白い空や、雨天の路面が眩しくて長時間の運転は辛く、スカっとした快晴の日にだけ遠出する事にしていたそうです。
スタッフが曇りの日に見やすいイーズグリーンをお薦めしたところ「明るく見えるのは良いが、どうしても色が目と合わない」ということで自然な見え方のトゥルービューを試していただきました。「これは言われる通り、自然に見えるし暗く感じないね！ こっちの方が断然好きかな。」と、大変気に入っていただけました。昔の偏光レンズの見え方とは違い本当にスッキリした見え方だと喜ばれました。