こんにちは!TALEXの行本です。
突然ですが、友人と一緒に釣りをするシーンでこんな経験はありませんか?
友人:「あそこに魚いるよ!」
自分:「え?!どこ?」
友人:「ほら、あそこあそこ!正面に見える大きな岩の左奥!」
自分:「え、どこ?!わからない…」
同じ場所にいて同じ景色を見ているにも関わらず、見え方に違いがある場合。
なぜこのような差が出てしまうのでしょうか。
考えられる理由
1、二人とも裸眼で、友人の方が視力が良い
2、自分は裸眼で友人は偏光サングラスを使っている
3、二人とも偏光サングラスを使っているが、レンズカラーが違う
4、二人とも同じ偏光サングラスの同じレンズカラーを使っている
他にも様々な要因が影響している場合がありますが、1と2については差が出ることに納得感があると思います。
3については、その都度環境に適したレンズカラーを使用しているかどうかで、見え方に差がでます。例えば、ローライトで色の濃いレンズカラーをかけていると暗くて見えづらい場合があります。逆に西日の逆光シーンでは、色の薄いレンズカラーでは眩しくて見えづらい場合があります。シーンに合わせたレンズカラーを使用することで、より多くの情報を得ることが可能です。
では、4についてはどうでしょう。
この場合、そもそもの視力に差がある場合がほとんどです。
「人よりよく見たい。たくさん釣りたい。」
そんな釣り人の欲求を満たすことができるのは、「度付き偏光サングラス」です!
「え?!偏光サングラスって度付きで作れるの?」と思われた方も多いと思います。
TALEXレンズは、全国の認定プロショップ(眼鏡店)にて、見え方のカウンセリング、視力測定、TALEXレンズの見え方体験が可能です。
・オーバーハングの枝が見えづらい
・着水点がわかりにくい
・輪郭がぼやけて魚か岩か分かりづらい
・ウキが滲んで見える
このようなお悩みがある方は、ぜひお近くのTALEX認定プロショップへご相談ください。
今まで以上に釣りが楽しくなる、あなただけの特別なサングラスが見つかることを願っています。