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夜間と日中のサングラスの使い分け

2022.01.21 Fri.

「昼も夜もこれ一本で大丈夫ですか?」「日中も夜間も使えるサングラスはありますか?」といったお問い合わせをいただくことが多く、今回は夜間用のサングラスを中心に解説させていただきます。

誤解を招く恐れがありますので先に結論をお伝えしますと、薄暮れや夜間は運転のみならず路上でも、視感透過率75%未満(可視光線透過率)のサングラスの着用はJIS企画で禁止されています。この点をご留意いただきながら読み進めていただけますと幸いです。

JIS規格とは

夜間運転にかけられるTALEXレンズはあるの?

JIS規格とは
JIS企画とは日本産業規格(Japanese Industrial Standards=JIS)の略称です。
国内の工業製品は、JIS規格によって様々な「モノ」や「コト」の標準となるラインや規格などが定められています。例えば普段よく目にするネジやトイレットペーパーなどもそのようです。あらゆるモノの形状や大きさなどがJIS規格によって定められていることで、私達は快適な生活を過ごすことができています。
夜間に安全に着用できるサングラスを視感透過率75%未満(可視光線透過率)と規定しているのも、このJIS規格です。

夜もかけられるTALEXレンズはあるの?
夜間運転あるいは夜間路上において前述のJIS規格を満たすTALEXレンズは、モアイシリーズのみです。モアイシリーズは可視光線透過率75%、雑光カット率20%というスペックです。JIS規格では“視感透過率75%未満のレンズの薄暮又は夜間時における運転用又は路上での使用が禁止”とされています。夜間運転用や夜間の路上で使用するTALEXレンズをお探しの方は、モアイシリーズをお選びください。
この規定を守っていなければ即刻検挙!というような事はまずないと思われますが、夜間運転や夜間の路上で濃いレンズをかけるのはそもそも危険ですのでお控えください。加えて交通事故や何らかのトラブルに遭遇した場合、ルールを守っていない方に事故の過失割合が傾く可能性がありますので、定められた規定は守りましょう。

夜間や夕暮れでも「日中使っているサングラスでも全然見えるよ」というようなお客様の感想も耳にしますが、夜間にサングラスを使用する際は視感透過率75%未満(可視光線透過率)のものを推奨いたします。

反対に、モアイレンズを日中に使用することはもちろん問題ありませんが、透明に近いレンズカラーのため「眩しさを抑えたい」という方には少し物足りなく感じるかもしれません。

よって、冒頭のお客様から問い合わせ「昼も夜もこれ一本で大丈夫ですか?」「日中も夜間も使えるサングラスはありますか?」の回答は、昼用(濃いめのレンズ)・夜用(モアイレンズ)少なくとも2本を使い分けいただくことをおすすめしてます。

快適で安全、そして何より楽しいサングラス生活には複数所持が必須です。
ぜひ全国のタレックス取り扱いプロショップにて、レンズカラーの違いをご体験ください!

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このブログ記事を書いたスタッフ

木下 誠MAKOTO KINOSHITA

  • 好きな場所/神社
  • 趣味/雑巾がけ
  • マイブーム/市販のルウを使わずにスパイスだけでカレーを作ること

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