気温もググッと上昇し、サングラスシーズン到来です。
今回は、レンズ素材とフレームの相性をご紹介いたします。
サングラスのオーダーメイドやリメイクに、ぜひお役立てください!
1. GPL66とフレームの相性
2. PP75 とフレームの相性
3. CACCHUとフレームの相性
1.GPL66(ガラス)レンズとフレームの相性
GPL66はガラス製のレンズです。レンズが固くてしならないため、割智タイプのフレームにセットすることをおすすめします。
割智になっていないタイプに無理にレンズを入れるとフレームを傷付けてしまう恐れがあります。
一般的に、メタルフレームはほとんどのモデルが割智になっていますが、プラスチックフレームで割智になっているタイプもあります。
2. PP75 とフレームの相性
PPL75はプラスチック素材のレンズで、タレックスのラインナップでは最も定番な素材と言えます。様々なフレームと相性がよく、オーセンティックなフルリムタイプはもちろん、メタル割智タイプにもフィットします。
セッティングが望ましくないフレームとしては、スポーティーなハーフリムタイプです。
爪状に加工したレンズをフレームの溝にひっかけるようにセットする構造となりますが、PPL75は割れる可能性があるためアンマッチです。
同様の理由でレンズに穴を開けて留めるポイントフレームも不向きです。ハームリムやポイントフレームにフィットするレンズは後ほどご紹介します。
3.CACCHUレンズとフレームの相性
CACCHU(カッチュウ)はポリウレタン系素材のレンズで、耐衝撃性と軽さに優れています。
プラスチック製のレンズに比べると弾力のある柔らかい質感が特徴です。
割れにくい素材の為、爪加工や穴あけ加工ができます。スポーティーなハーフリムやポイントフレームに最適なレンズ素材です。
一方で“弾力性がある=プラスチックやガラスと比べると柔らかい素材”となりますので、フルリムタイプへセッティングするとレンズが外れやすくなってしまうため、あまり好ましくありません。
以上、レンズ素材とフレームの相性をご紹介させていただきました。
全国のプロショプではお客様の度数や目の状態などを加味して、最適なレンズとフレームの組み合わせをご提案いたします。
サングラスをご検討中のお客様はぜひお近くのプロショップへご相談ください。