こんにちは!
プライベートはもちろん、仕事としても水辺に立つことが大好きなTALEX釣り隊のゆっきーです。
普段釣りをしていて気になるのですが、釣り場にいる方でサングラスを着用されている方がすごく少ないと感じています。
高級なタックル(釣り道具)を使っていらっしゃる方でも、サングラスを使わずに裸眼の方が多い印象です。
「こんなに見やすくてラクに釣りができるのに、なんでサングラスをかけないんだろう・・・」
そこで今回は、実際に釣り場に行き、TALEX体験をしていただきました!
早速スタッフ(SHIVA・平田)と一緒に釣り場へ出かけました!
季節は秋も深まる11月中旬。
今回お世話になったのは、須磨海づり公園様。
須磨海づり公園は、神戸市須磨区にある手軽に海釣りを楽しめる人気スポットです。
春はメバル・カレイ、夏はアジ・サバ、秋はタチウオ・イワシ、冬はチヌ(クロダイ)など、季節に応じて多彩な釣果が期待でき、初心者から上級者まで、年間を通して気軽に釣りを楽しむことができます。
2018年の台風被害により一時休園しましたが、2024年11月1日にリニューアルオープン!
リニューアルに伴い、釣台、売店、広場などが再整備され、ファミリーフィッシングからベテランのアングラーまで、釣りを楽しめる施設として生まれ変わりました。
到着したのは午前9時頃。
この日は平日でしたが、既に多くの釣人で賑わっています。
スタッフSHIVA・平田は釣り人へインタビュー、私はTALEXレンズの見え方比較撮影の二手に別れました。
桟橋の網目に三脚が落ちないよう苦戦しながらも、撮影開始。
TALEXレンズなら、テトラ際や桟橋の橋脚、ロープなど、水中の地形がはっきり分かります。
遠くには明石海峡大橋も見え、素晴らしいロケーション。
様々な場所の撮影を終え一段落ついたところで昼食をとることに。
須磨海づり公園に隣接して「SUMAてらす」があり、新鮮な海鮮料理を楽しめます。
私は名物すま家丼(海鮮ぜんぶのせ)を注文。
オーシャンビューの絶景を見ながら食べる海鮮丼は絶品でした。
お腹も満たされたので桟橋へ戻ります。
実は今回、取材だけではなく
「ちょっと釣りができるかも…」
と期待をしてタックル(釣り道具)も持参していました(笑)
ということで、昼休憩終わりまで釣りをすることに。
私はショアジギング。
メタルジグを遠投して、逃げる小魚をイメージしながらシャクリ上げてきます。
周りにショアジギングをされている方はほとんどいません。
釣れていないのかな…
10分ほど経過
するとロッド(釣り竿)に違和感が・・・「ッドスンッ!!!」
「キタ!!」
思わず叫んでしましました(笑)
ロッドがしなりドラグ(一定の負荷がかかると糸が出る仕組み)が出ます。
…
でかい。
根に潜られないよう一気に寄せます。
上がってきたのは・・・
大きなブリ!?
取材に来たはずが、逆に写真を取られる側になりました(笑)
喜びもつかの間、昼休憩も終わり取材再開。
TALEXレンズの見え方に驚かれる方もいらっしゃれば、既にTALEXのサングラスをご愛用されている方もおられ、皆様の貴重なお声をうかがうことができました。
取材の様子は下記をご参照ください。
今回ご協力くださった皆様、ありがとうございました。
夕方、帰り道の桟橋をカメラ片手にブリをぶら下げて歩いていると「すごい!触らせてー!」と寄ってくるちびっ子や、「ん。んんっ?!」と二度見されるおじ様、「ほんまにここで釣れたん?!」とお声がけいただくこともあり、桟橋が賑わいました(笑)
釣った魚はスタッフで美味しくいただきました。
TALEXレンズは釣果UPのお助けアイテムとなります。
釣り人のみなさま、ぜひ一度TALEXレンズをご体験くださいませ!
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※MAGアイコン付きの店舗にてお取り扱いをしております。