こんにちは!
釣り歴20年にして、ついにバス釣りにも挑戦してみようかと検討しているTALEXのなかむーです。
今回は串本の地磯で、3種類レンズを実釣使用してきました。
アクションコパーとイーズブルー、モアイパープルのそれぞれの特徴を実際のフィールドを通してご紹介します。
今回もメインターゲットはクエ。
仕事終わりに友人と合流し、そのまま串本までドライブです。
道中のドライブで活躍したのがモアイパープル。
夜の阪和道は対向車のハイビームが気になる場面もありますが、光の強さをやわらげつつ白線を捉えやすく感じられるため、夜間移動時の視界づくりに役立ちます。

日付が変わる頃に串本へ到着。
この日は外洋がやや荒れていたため、無理はせず、満天の星空を眺めながら翌朝に備えて休むことにしました。
翌日、マズメ前にポイントへ到着。
まずは肩慣らしとして石鯛とグレを狙います。

この時に選んだのはイーズブルー。
沖の潮目や海面の変化を確認しながら釣りを組み立てたい場面で、状況を把握しやすい印象です。

昼の12時頃まで粘るも反応は得られず、一度漁港へ戻って休憩。
港内のたこ焼き屋さんでしっかりと英気を養います。

つかの間の休息を終え、再び地磯へ。
本命のクエに備え、ここからはアクションコパーに切り替えます。
南紀は黒潮の影響を強く受け、水の色が濃く見えることが多いエリアです。
その中でも水中のコントラストを感じやすく、地形変化やストラクチャーの把握が容易になり、ファイトや取り込みを見据えた地形把握を行えます。

やがて日が沈み、周囲が暗くなり始めたタイミングで、モアイパープルへ変更。
クエ竿の白いティップが視界に入りやすくなることで、わずかな変化にも意識を向けやすくなります。
また、夜釣りでは不意の動きや仕掛けへの配慮も必要となるため、目元を守るギアとしても取り入れられる方が多いようです。
しばらくして、竿先に反応が出ました。
じっくりと待ち、タイミングを見て引き上げると、、、

上がってきたのはウツボ。いわゆる“ログインボーナス”的な一尾となりました。
今回も本命には届かず、厳しい展開となりました。
簡単には結果につながらない釣りではありますが、その分一つひとつの状況判断が重要になります。
時間帯やフィールドに合わせてレンズカラーを使い分けることで、視界から得られる情報の幅が広がり、釣りの組み立てにも変化が生まれると感じた一日でした。
甘くないからこそ続けたくなる釣り。可能性がある限り、これからも南紀の磯に立ち続けます。



















