こんにちは!TALEX直営店の冨永です。
寒い日は、ついつい家にこもりがちになりますよね。
私も休みの日は漫画やゲームで楽しいおうち時間を過ごしていたのですが、実は過去最高の体重を更新してしまいました…これはまずいと思い、ランニングを始めることに。
そこで今回は「ランニングをする時に偏光サングラスをかけて欲しい理由」をご紹介します。
大切な目を守る
地面の様子がハッキリと捉えられる
大切な目を守る
空気が乾燥している冬場はサングラスをかけることで風の巻き込みを抑え、目の乾燥を防ぎます。また、春から夏にかけて悩ましいのは“虫”です。公園や河川敷などのランニングコースで遭遇する虫の大群。目や口に入った不快感はやる気を失う原因になります。そういった異物から目を守るためにも、サングラスをかけて走ることをオススメします。
地面の様子がハッキリと捉えられる
舗装されたランニングコースであれば何も気にすることなく走れるかもしれませんが、日常的に走れるコースは公園外周のコンクリートやグラウンドなどの土の上を走ることがほとんどでしょう。偏光レンズをかけることにより、地面のちょっとした段差はもちろん、草花や落ち葉に隠れた段差や水たまりの反射を抑えて見極めることが可能になります。
運動にはケガをするリスクがどうしてもつきまとってしまいます。そのリスクを少しでも軽減できると安心ですよね!
これからランニングやウォーキングをはじめようという方はもちろん、すでにはじめているという方にも参考にしていただければ嬉しく思います。
継続は力なり。私も頑張りたいと思います!