景色や水面は良く見えるのに、フックのアイや細いラインがどうも最近見にくくて…。
釣りをしている時、以前はふつうに見えていたのに…
・小さなフックのアイやオモリにラインを通すのに何度も失敗。
・スプリットリングの切れ目が見えない。
・ロッドのガイドにラインを通したつもりが一つ通っていなかった。
「どうも最近、ピントが合わなくて…」そんな症状、感じたことありませんか?実はそれ、老眼のせいなんです。
「老眼??」老いた眼…文字でそう書かれると確かに違和感がありますが、老眼とは目の内部にある筋肉の老化現象という意味で、若い頃よりカラダが硬くなるのと同じで40代前半から徐々にくる症状なんです。
※老眼についての詳しいお話は、こちらのブログをご覧ください。 >
さて、そんな症状が出てきたアングラーの皆さんからよくある質問が
「老眼でも見やすいTALEXレンズってあるの?」
答え=あります!
老眼でも見やすいTALEXレンズをご紹介する前に、
あなたがどのタイプなのか、下の4つから当てはまる番号を選んでクリックしてください。
① 今までずっと視力は抜群!釣具店で買った偏光グラスをそのまま使っていた。>
② 遠くが少し見にくいと感じていたけど、釣具店で買った偏光グラス使っていた。 >
③ 視力は良くないけど、コンタクトレンズをつけて釣具店で買った偏光グラスをそのまま使っていた。 >
あなたの“今”に合わせて、見やすいTALEXレンズを詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。