2020年7月、数量限定にてデビューした「イーズブルー」。
大変ご好評につき、今年4月より数量限定にて再販売を開始しました。
お客様から「イーズブルーってどんな色？」「どんな見え方？」といったご質問を多くいただきますので、今回は「イーズブルー」について寄せられたQ&Aをご紹介させていただきます。
Q1 イーズブルーはどれくらいの濃さですか？
A1 イーズブルーはTALEX（タレックス）レンズの基本となるスペックで、雑光カット率99%、可視光線透過率30%です。
これは、トゥルービューやトゥルービュースポーツ、アクションコパーと同じレンズの濃さで、視界が暗くなりにくいレンズの濃さです。プロショップ（取り扱い店）にて現物を見られたお客様からは「もっと色の薄いレンズかと思った」といった感想もあるようです。見え方には個人差がございますので、ぜひ店頭でご確認ください。
Q2 マスターブルーと比べてどう違うんですか？
A２ 一言でお答えすると、マスターブルーよりやや青みが強くなっています。そのため空や海がより青く、より鮮明に見えます。
スペックについてはいずれも雑光カット率99%、可視光線透過率30%ですので、反射カット率や眩しく感じる度合いに違いはありません。
マスターブルーはZeque専用レンズカラーですので、その他のフレームにブルー系レンズの入れ替えをご検討されている方にはイーズブルーがおすすめです。
イーズブルーは素材、レンズカーブ、コーティングに限りがございます。
ご希望のフレームに入れ替えが可能か、ぜひお近くのプロショップへご相談ください。
【全国のプロショップはこちら】
https://talex.co.jp/order/proshop/
Q３ イーズブルーってどんな見え方？
A３ 実際に「イーズブルー」のレンズを使用し、撮影した比較写真とお客様のお声をご紹介します。
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南の島を走っている気分に。
(50代男性 使用用途：ドライビング)
家族旅行の運転で使いました。道路の反射が抑えられて、白線や道路標識がスッキリ！昼間なのに清々しい朝のような爽やかな見え方で、海岸沿いを走るときは正に絶景でした！終始リラックスして安全に運転することができ、家族で楽しい思い出をつくることができました。
大自然をまるごと楽しめる！
（30代男性 使用用途：フィッシング）
海釣りとバス釣りで使っています。どちらも水面の反射が抑えられて、釣り糸がクッキリ見えます！海はより青く鮮やかに、野池では緑がより深く見えて、自然の景色に癒やされながら、釣りを楽しむことができました。気温が高くて蒸し暑かったけれど、クールな視界は清涼感を与えてくれました。
爽やかな視界で、コース攻略をサポート。
（40代男性 使用用途：ゴルフ）
会社の先輩とゴルフに行くときに使っています。今までは裸眼でゴルフをしていたのですが、イーズブルーを使ってビックリ！グリーンが鮮やかに見え、遠くの白いボールも見えやすく感じました。落ち着きのある爽やかな視界で、いつもよりもプレーに集中できました。おかげでベストスコアを出すことができました！
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更に、富士五湖の1つに数えられる河口湖で撮影した、水面比較動画をご紹介します。
より詳しいお話は、ぜひお近くのTALEX認定プロショップへお問い合わせください。あなたにピッタリのサングラスが見つかることを願っています。
【イーズブルー特設ページはこちら】
https://talex.co.jp/ct/ease_blue/
