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登山用サングラスの正しい選び方 フレーム編

 

前回の薮下ブログでは、有害な紫外線から目を守ってくれるサングラスはとても重要な登山アイテムだとお伝えしました。では一体、どのようなサングラスを選べばいいのか?今回と次回で、登山用サングラスの正しい選び方をご紹介させていただきます。

 

「サングラスといっても種類も多いし、登山用に、どれをどう選べばいいのかわからない…」

 

 

まず、皆さんは登山用サングラスについて、どのようなイメージをお持ちですか?

 

『買ったことあるけど、すぐにズレてきて、うっとうしくて…』

『景色の色が変わるから、結局はずしている時間の方が多くて…』

 

など、登山用サングラスに対して、あまり良いイメージをお持ちでない方も少なくないようです。

 

山岳ガイドの小峰さん曰く

 

「サングラスを意識したとしても流行のブランド、フレーム選び、コストパフォーマンスを重要視している方が大半を占める。」

 

とのこと。軽視しているわけではないけれど、自分に合った登山用サングラスを、どうやって選べば良いかがわからない、というのが正直なところではないでしょうか。

 

登山を楽しむために!サングラス選びのポイントをフレームとレンズと分けて説明させていただきます。今回は、まずフレーム選びから。

 

登山に適したフレーム(デザイン)選び3つのポイント!

 

■軽さ

鼻や耳への負担を軽減するには、まずサングラスそのものの軽さが大切。1gでも軽い方が顔にかかる負担は少ないですよね。でも実は、軽ければ良い!というわけではないんです。大切なのは重心のバランス。出来るだけ後方(耳側の方)重心に設計されているサングラスの方が装着感が軽く、下を向くことが多い登山には大切です。

 

■骨格に合った設計

どちらかというと上方よりも下を向くことが多いのが登山。さらに汗をかくことが多いのも特徴ですよね。つまり、下向きで歩きながら汗をかいてもズレ落ちないフィット感が大切なポイントです。このフィット感を得るには、ズバリ!日本人向けに設計されているかどうか。鼻筋が通って顔幅の狭い欧米人向けに設計されたサングラスでは鼻に乗るハズのノーズパッド部分が下がってきたり、耳にかかるテンプル(つる)がだんだん痛くなる…これらを解消するためには、日本を含むアジア人の骨格に合わせて設計されたフレームを選ぶと良いでしょう。

 

■遮光性の高さと視界の広さ

遮光性の高さは余計な光はもちろん、紫外線の侵入も抑えてくれます。けれども、ただ遮光性が高ければいいのかというとそうではありません。進行方向の先にある危険を少しでも早く察知し、滑落の危険を避けるために、視界は広いに越したことはありませんよね。レンズサイズが大きめで視野が広く、それでいて左右の状況が感じ取れるモノがいいでしょう。

 

 

有害な紫外線から大事な目を守るために重要なサングラス。見た目の色やデザインだけで選んでいませんか?上記3つのポイントに注意してフレーム(デザイン)をじっくり選んでみてくださいね。

 

顔カタチがそれぞれ違うように、骨格や耳や鼻の高さも人それぞれ違います。お店で複数のサングラスを実際に掛け比べて選べば「山行きの途中ではずしたくなる」なんてことはないはずです。

 

次回の薮下ブログでは、登山を楽しむために!サングラス選びのポイント(レンズ編)をご紹介いたします。

 

 

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このブログ記事を書いたスタッフ

薮下 剛TSUYOSHI YABUSHITA

  • 趣味/フィッシング・DIY
  • 最近の悩み/釣りに行けていないこと
  • 好きな場所/琵琶湖

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