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SUNGLASS LIFE

TALEX JOURNAL

オールマイティなサングラスひとつ選ぶなら(フレーム編)

淡水、海水問わず、日中のルアーフィッシングでオールマイティに使える偏光サングラスが欲しい! でも、お店に並ぶ偏光サングラスから、どれを選べば自分の釣りが快適になるのかを決めるのは難しいですよね。

そんなアングラーにオススメしたいのが、先に偏光レンズのカラーを決めてしまうという方法。

前回の「ルアーフィッシングにオススメの偏光サングラスって? 」で、ご紹介したように、オールマイティの代名詞といわれるTALEXのトゥルービュースポーツを選んでおけば、どんな天候でも、どんな水質でも偏光レンズのメリットをしっかり体感できることでしょう。

ではレンズカラーが決まったところで、「オールマイティなサングラスひとつ選ぶなら」フレーム編をご紹介させていただきます。

機能やデザインも大切だけどフレームは顔に掛けるモノなので少し慎重に選びたいですね。

選ぶときのポイントは3つ。

1.遮光性の高さ
淡水、海水関わらず、ルアーフィッシングではサイドからの光をできるだけ抑えた方が快適です。レンズを通した視界に集中できるので、ラインに出るちょっとした変化にもカラダが反応し、ミスも減らせるはずです。

2.視野の広さ
遙か先の水面から足元まで。さらには左右にも気を配らなくてはならないルアーフィッシング。大は小を兼ねる!ではないですが、レンズサイズは大きい方が広い視野を確保でき、アングラーにとっては有利です。

3.顔に合っている
1の遮光性と2の視野の広さ。この2つが備わっていても、自分の顔に合っていないと釣りに集中どころか、かえってストレスになるのでご注意を。下を向いた時にズレ落ちないか、耳の上が痛くならないか、これだけは実際に掛けてみてチェックしてくださいね。

これら3つのポイントをクリアするフレームで、レンズがTALEXのトゥルービュースポーツなら、ほとんどのルアーフィッシングで釣果アップに繋がるヒントが見つかるでしょう。

次回の薮下ブログでは、同じトゥルービュースポーツでも、コーティングでどんな違いがあるのかをご紹介したいと思います。

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このブログ記事を書いたスタッフ

薮下 剛TSUYOSHI YABUSHITA

  • 趣味/フィッシング・DIY
  • 最近の悩み/釣りに行けていないこと
  • 好きな場所/琵琶湖

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