前回ご紹介いたしました「ホノルルマラソン・EXPO」出展に伴い、会場でタレックスのサングラスの見え方をイメージしていただきやすいように、タレックスのレンズを通してハワイの景色や、OZNIS(オズニス)限定サングラスのイメージ写真の撮影を行いました。
タレックスブースにお越しいただいたお客様に撮影した写真をご覧いただくと、
「こんなに見え方が違うの?! 信じられない!」
「裸眼でも綺麗な景色だけど、サングラスで見る方がより鮮やかに見えて綺麗ですね!」
といったお声をいただき、実際に撮影した私も大変嬉しい気持ちになりました。
今回は、実際にタレックスのレンズを通して撮影したハワイの景色と、OZNIS(オズニス)限定サングラスのイメージ写真をご紹介いたします。
※丸いレンズは全てトゥルービュー ハードマルチコートを使用し、OZNIS(オズニス)限定サングラスのレンズはトゥルービューフォーカス シルバーミラーコートで撮影しております。
まずはダイヤモンド・ヘッド・ロードにて。
見渡す限りブルーオーシャン。8カーブのサングラスは周りからの光の侵入を防ぎ、広い視界で絶景を楽しむことができます。
マジックアイランドにて。
空の反射も抑え、ヤシの木もビルや雲の輪郭もクッキリ見えます。
ワイメア・ベイ・ビーチパークにて。
砂浜や海のギラツキを抑え、強い紫外線からしっかりと目を保護します。
ノースショア・バンザイ・パイプラインにて。
チューブをまく迫力のある波を間近で見ることが出来ました。タレックスのレンズなら白波の水しぶきもクッキリ綺麗に見えます。
カフクのウィリー・ウィリーズ・プランテーションカフェにて。
テラスで休憩する際も、サングラスがあれば快適です。
ラナイ・ルックアウトにて。
ゴツゴツした溶岩帯も、ハワイならではの絶景です。
ハナウマ・ベイにて。
まるで地球上の自然、そのものを写し出す… サングラスのレンズに地球が写っているように見える一枚です。
カラニアナオレ・ハイウェイにて。
スコール寸前の一枚。雨の日の運転も、タレックスのサングラスなら路面の反射を抑えて快適なドライブをお楽しみいただけます。
サンディー・ビーチパークにて。
青い海に砂浜、そして自然豊かな山。ビーチではサングラスが欠かせません。
モアナサーフライダーにて。
サングラスが良く映える、ハワイらしい写真も撮影できました。
最後はサンセットの写真。
沈みゆく夕日は、最後まで色鮮やかに見えました。
いかがでしたでしょうか。写真をご覧いただくことで、ハワイ旅行のご参考またはハワイ旅行にいった気持ちになっていただければ幸いです。
次回は、いよいよ『ホノルルマラソン・レース本番』についてご紹介いたします。