✓1.ゴルフコースはとにかく眩しい
✓2.紫外線対策・疲労の軽減
✓3.ラインが読める
1.ゴルフコースはとにかく眩しい
直射日光を遮る場所も少ないゴルフコースは、とにかく眩しい!以前、中山美奈プロの練習にお誘いいただき、一緒に回らせていただいた際に身に染みて実感しました。
これはプロもアマチュアも関係なく共通することだと。
帽子やサンバイザーは使うけど、サングラスはいつもと見え方の雰囲気変わるし…と悪いイメージを持たれている方も多いはずですが、そんな方にこそタレックスのサングラスをぜひお試いただきたいです!
オススメのレンズカラーは、ゴルフ向けに開発された「トゥルービューゴルフ」や景気の色が変わらない「トゥルービュー」。
色味は濃すぎないので、暗くなることはありません。「え?濃くないと眩しいんじゃない?」そんなお声も聞こえてきそうですが、大丈夫です。
TALEXのサングラスをかけると、芝やバンカーの白い砂の反射光、木々の葉っぱなど、眩しく感じる原因をしっかりとカットすることで、“明るいけど眩しくない”そんな視界に変えてくれます。
2.紫外線対策・疲労の軽減
太陽から降り注ぐ見えない厄介な光線が紫外線!日焼けもするし、シミやシワの原因にも。今では白内障をはじめとする目の病気の原因の一つとも言われていますよね。
曇りや雨の日でも紫外線は地面に到達しますし、バンカーの白い砂からは紫外線が反射しますので本当に厄介な存在です。
それを防ぐためにも欠かせないのはサングラス。しっかりと紫外線をカットできるものを選びましょう。
タレックスのサングラスは、どのカラーでも紫外線を99%以上カットします。
目の健康をしっかりと考え、ゴルフを永く続けてくださいね!
直営店にサングラスを検討されに来店される方の中には…
「終盤にかけて疲れが出るのでスコアが安定しないんです…」「ゴルフから帰ったらいつも目が真っ赤で目ヤニが…」そんなお声もよく聞きます。
強くて眩しい光を軽減することと紫外線対策を行うことで、疲労の軽減にもつながるはずです。中山美奈プロもサングラスを意識的にかけて紫外線対策をすることで、1日の終盤でも、ツアー最終日にも、集中力の維持ができる欠かせないアイテムになっているそうです!
スコアが上がります。とまで言い切ることはできないかもしれませんが、前半は調子が良くても後半に崩れることがよくある方は、意識的に紫外線の対策をして疲労軽減を考えてみてください!
3.ラインが読める
偏光レンズをかけるとコース全体の反射が抑えられます。ゴルフコースはコース製作者の巧みな罠が至る所に隠されているそう。その地形の変化にも対応しないと…というのは中山美奈プロにお聞きしたゴルフの奥深さ!
そんな中で私も実感できたのが、アンジュレーション(コースの起伏)を少しでも感じ取れるとコース戦略も立てやすくなること。
タレックスレンズであれば、反射が抑えられることでも見えやすくなりますが、コントラストが上がるレンズのトゥルービューゴルフであれば、ティーグラウンドからでもグリーンの情報が増えますので、より戦略的にショットに挑むことができるようになります。
ゴルフはイメージが大切なスポーツ。良いイメージを描いた上でショットを打てた時の快感は何にも変え難い。TALEXレンズはそんなサポートができるのではないかと思います。
次回のブログでは、ゴルフにオススメフレームをご紹介します!