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SUNGLASS LIFE

TALEX JOURNAL

季節による紫外線量の違い

2017.04.06 Thu.

皆さまこんにちは。
今回の木下ブログ、その1は「季節による紫外線量の違い」について書いて参ります。
皆さまがサングラスをかけるのは、どのような時でしょうか?

・サングラスは夏の日差しが強い日だけかけるもの?
・1年365日オールシーズンかけるもの?

ズバリ正解は後者です。

紫外線量は天候や時間帯にもよりますが、夏にピークに達した紫外線量は冬になると約3分の1程度まで低下するそうです。
ですが、油断は大敵です。

単純計算で、冬の日中3時間日差しを浴びることと、夏の1時間は、ほぼ同じだけの紫外線を浴びていることになります。また紫外線量は時間帯によっても変化し、夏は早朝の5時頃からグングン強さを増していき、正午12時をピークに徐々に減少し、夕方の18時過ぎまで紫外線を確認できるそうです。

冬は朝7時頃から上昇を始め、ピークの12時頃で夏の同時刻の大よそ半分くらいの紫外線量になり、冬でも17時頃までは僅かにですが紫外線を浴びることになります。

では、紫外線とは?こちらについては次回のブログにて解説して参ります。

 

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このブログ記事を書いたスタッフ

木下 誠MAKOTO KINOSHITA

  • 好きな場所/神社
  • 趣味/雑巾がけ
  • マイブーム/市販のルウを使わずにスパイスだけでカレーを作ること

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