春夏の必需品、サングラス! さあ今年はどんなカラーに挑戦されますか?
今回はレンズカラーをメインに解説いたします。
- 自然な視界がお好みなら、グレー系がおすすめ!(ナチュラルカラー)
- 曇りの日にも活躍!イエロー系(ブライトネスカラー)
- 運転やスポーツに最適!ブラウン系(コントラストカラー)
- 個性的なカラーも要チェック!
- まとめ
自然な視界がお好みなら、グレー系がおすすめ!(ナチュラルカラー)
裸眼と変わらない自然な見え方で、どんなファッションにも合わせやすい万能カラーです。
明るい視界をキープしたいなら、薄めのカラー濃度がおすすめ!タレックスの「トゥルービュー」は、可視光線透過率30%です。余分な眩しさをしっかり防ぎながらも、極端な暗さを感じません。長年人気NO.1のカラーです。
曇りの日にも活躍!イエロー系(ブライトネスカラー)
黄色い光を積極的に取り込むイエロー系レンズは、雨天や曇天でも視界を明るく保ちます。
お客様からは「あれ?サングラスをかけているのに明るく感じる!」などのコメントをいただくことがあります。見た目的には挑戦するのに勇気がいるカラーなので、まずは見え方のご体験をおすすめいたします。
タレックスでイエロー系といえば「イーズグリーン」。黄緑調の色目で、可視光線透過率も40%とサングラスにしては薄めの調整で、雨天曇天にこそ真価を発揮する特別なレンズカラーです。
運転やスポーツに最適!ブラウン系(コントラストカラー)
ブラウン系はコントラストを上げて、路面などの状況を鮮明に見ることができます。
コントラスト系はどちらかというと、ファッション用途よりもドライブ用やテニスなど屋外のスポーツにおすすめです。お客様からは「道路の白線がくきっと見える!」などのお声をちょうだいします。
タレックスでは「アクションコパー」が最もコントラストの上がるカラーです。ぜひお試しください!
個性的なカラーも要チェック!
ブルー系は清涼で爽やかな視界へとシフトします。ファッションアイテムとしても溶け込みやすく、おすすめです。クールな印象をお求めの方は、ブルー系を一つ選択肢に入れていただくと良いと思います。
タレックスでは、春夏限定の「イーズブルーがおすすめです!」ぜひ店頭でお試しください。
まとめ
サングラス選びのポイント
- レンズカラー: 使用シーンやファッションに合わせて選ぶ
- レンズ濃度: 眩しさの度合いや使用環境合わせて選ぶ
- フレーム: 顔の形やサイズに合ったものを選ぶ
ご自身にぴったりのサングラスを見つけて、快適に過ごしましょう!