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SUNGLASS LIFE

TALEX JOURNAL

通勤向けのTALEXレンズ選び3つのポイント

こんにちは! タレックスの松村です。

仕事をするために毎日必要なこと。それは「通勤」です。車で通勤される方。自転車で通勤されている方。特に朝方の通勤は「朝日」に困っている方が多いのではないでしょうか。毎日同じ時間に同じ道を通っているからこそ、まぶしい日差しに耐えて通勤されている方も多くいらっしゃるはずです。

今回は車・自転車で通勤されている方にどんなサングラスがオススメなのか、ご紹介していきたいと思います。

目次

車通勤にオススメのサングラス選び

自転車通勤にオススメのサングラス選び

自転車通勤にオススメのサングラス選び(度数付き編)

まとめ

車通勤にオススメのサングラス選び

車での通勤時にこんな悩みを感じたことはありませんか?

・朝日が正面やサイドから入ってきてまぶしい
・雨の日に見えづらい道路がある
・雪の日には路面が真っ白でまぶしい

週末のおでかけとは違って、同じ時間に同じ場所を通っている方だからこそ分かると思いますが、わざわざ遠回りをして上記のまぶしさや見えづらさを避けて通るのは面倒ではないでしょうか。

では、どんなサングラスを選べばいいのか。毎日運転に使うモノですから、ポイントとして。

長時間つけていても疲れにくいサングラス

運転で邪魔にならない視界の広いサングラス

こういった条件の揃ったサングラスは、“はじめてかける”という方でも馴染みやすくなっています。さらに、レンズには偏光レンズ「TALEX(タレックス)」がオススメです。TALEXのレンズは一般的なサングラスと比べて比較的見え方が明るいのに、まぶしさを抑えてくれるレンズです。

自転車通勤にオススメのサングラス選び

自転車での通勤時にこんな悩みを感じたことはありませんか?

・風が正面から目に当たって、涙が出てしまう
・花粉の時期は、自転車の通勤をためらってしまう
・路面にころがっている小石などの障害物にヒヤッとすることがある

私自身が自転車通勤しており、季節によって様々な悩みが発生します。その中でも特に上記の悩みはみなさまも過去に一度はご経験があるのではないでしょうか。

では、どんなサングラスを選べばいいのか。毎日通勤に使うモノですから、ポイントとして。

風(花粉)の巻き込みを抑えられる、ホールド感のあるサングラス

左右確認をしっかりと行えるような、視界の広いサングラス

 

レンズの真っ直ぐなサングラスを着用されると、逆に正面に強い風が当たり、サングラスの内側に風が巻き込まれる場合があります。

通勤で使用される場合は天候に左右されにくい色の濃すぎないレンズカラーを選ぶのがオススメです。特に「TALEX(タレックス)」のレンズは不愉快に感じる光だけを取り除き、明るさが保てるのでオススメとなっています。

自転車通勤にオススメのサングラス選び(度数付き編)

上記にて、自転車通勤時にオススメのサングラス選びについてご説明しましたが「度数付きの場合はどうすればいいの?」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

知らない方が多いのが「ハイカーブ度数付きレンズ」です。自分のメガネをご覧いただくとわかりますが、通常のメガネはレンズの表面に丸みのないタイプがほとんどです。

一般的な度数付きレンズと比べて「ハイカーブ度数付きレンズ」はスポーツサングラスのように表面に丸みがあるため、度数付きに対応しているフレームモデルなら変更が可能なのです。

ただし、一般的なレンズが平らになっているのには理由があります。それは、ハイカーブに変更したときに「見え方」が変るということ。ご購入の際には、詳しいスタッフに必ず相談してください。

決して「気持ち悪い見え方」というワケではありませが、「いつものメガネとは違う」ということを体験いただくのが肝心です。

ハイカーブに関する詳細はコチラのブログで紹介しております。ぜひご覧ください。

いかがでしたか?

私はこの10年近く自転車通勤をしてきました。憂鬱になりそうなくらいの「快晴」や「雨天」でも、サングラス1つで大きく通勤のストレスが減った気がします。他にも車で通勤しているスタッフもサングラスひとつかけるだけで目の疲れが楽になった分『一日中触っているパソコン作業なんかも集中力が続きやすくなった』なんて声もよく聞きます。

なかなか毎日の移動のために気づきにくいことかもしれませんが、「まぶしい」や「見えづらい」ことに悩んだ場合は、道を変えてしまう前に一度サングラスを試してみることをオススメします。

仕事をする上で通勤はとっても大切です。1日の仕事始まりであり、終わりでもあります。「家に帰るまでが仕事だ」とまでは言いませんが、出来る限りストレスのない通勤であれば、仕事が少しでも快適になったり、翌日の仕事が前向きになるかもしれませんよ(笑)

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このブログ記事を書いたスタッフ

松村 達也TATSUYA MATSUMURA

  • 座右の銘/死ぬ気でやってごらん。大丈夫、死なないから。
  • 好きな場所/おうち
  • 今欲しい物/新しい自転車・パソコン

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