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最近の掲載情報

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モーターマガジン [ 2005年5月1日発売号 ]

世界初、究極のサングラス“ozniS”

芸能人やスポーツ選手がかけている外国製サングラスを買ったけれど、いまひとつフィットしないし、なんだか目が疲れてしまう…。おそらくそんな人は多いはずだ。実はそれも当然のこと。サングラスはデザインだけでなく、レンズを生かす機能が大切なのだ。世界初のこの機構によって、どんな顔の大きさや形状でもピッタリとフィットし、なおかつ偏光レンズの性能を完璧に引き出せる、究極のサングラスが実現した。この機構は国際特許出願中という。

(本文中より抜粋)

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ルアー・マガジン [ 2005年4月26日発売号]

「バスアングラー対応」失敗しない偏光レンズの選び方

偏光の要といってもいいのがレンズタイプだ。偏光レンズならなんでもいいと思っては大間違い。
天候によってカラーを選択し、目的にあわせて素材を選んでいくのがポイントだぞ。
(本文中より抜粋)

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モーターマガジン [ 2005年4月1日発売号 ]

世界最高を支えるノウハウ

サングラスをかけていると頭や目が痛くなる、という方はいないだろうか。じつはサングラス、中でも高い機能を持つ偏光レンズを高品質で生産するには、想像を絶するノウハウが必要。「偏光フィルターを製造後、性能が安定するまで数ヶ月寝かせて熟成させるのもノウハウなら、レンズを成形するガスケット(型)まで自社で開発するのもノウハウ。だから、当社の工場は秘密の塊なんですよ。」ということで、主要工程は紹介されていませんが、その製造に対する注意深さと手間のかけ方に、「このレンズが日本で生まれたことを、私たちは世界に誇っていい。」

(本文中より抜粋)

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モーターマガジン [ 2005年3月1日発売号 ]

ボクの一生手放せないギア byこもだきよし氏

クルマのメカニズムにこだわる以上に、よりよく見えるためのアイウエアにはこだわるべきだと思う。今や空気も水もフィルターを通す時代。安全と健康のために、光だって、よいフィルターを通すべきなのだ。

(本文中より抜粋)

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LEON [ 2004年6月1日発売号 ]

スーツに似合う「ミラー」な小ワザ

メガネにはこだわっていると自認するオヤジであっても、フレームばかりにこだわって、レンズにはまったくの無頓着なんて場合が意外に多い。でも、メガネはフレームだけでは、あくまで「半製品」。レンズとの組み合わせによって本来の魅力が開花するもの。

(本文中より抜粋)