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パブリシティ掲載情報 publishing information

2002年の掲載情報

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メンズブランド [ 2002年12月10日発売号 ]

ウインタースポーツ、ドライブの西日対策に欠かせないレンズテクノロジー

陽が落ちるのが日に日に早くなるこの季節は午後の大半が西日になるため、まぶしさを感じることが多くなる。仕事で車を使っているという人にはなおさらだ。また、ウインタースポーツにおいてもゴーグルやサングラスを掛けているのに雪面が真っ白で見えないなんてこともある。何とかしたいこの状況を解決してくれるのが偏光レンズ。通常のサングラスは光の量を減らすだけだが、この偏光レンズは紫外線やギラつく反射光を効果的にカットしてくれるというもの。

(本文中より抜粋)

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モノ・マガジン [ 2002年12月2日発売号 ]

ザ・レンズTALEX

タレックス光学工業の偏光レンズは生産量の80%を海外に輸出している。世界11カ国、20数社の有力ブランドから高評価を受け、レンズに厳しい規格を設けている欧米諸国でも既に30年以上の実績をもつ。

(本文中より抜粋)

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釣春秋 [ 2002年8月21日発売号 ]

ザ・レンズTALEXって本当にいいの?

TALEXのレンズって本当にいいの?って気になっている人も多いだろう。そんな疑問を解決すべく、撮影用のTALEXレンズを借りてフィールドに出てみた。被写体が最も見えにくい逆光時の中でテスト。見え方の違いは写真を見てもらえば一目瞭然だろう。このように非常に高い偏光度を持ちながら、クリアな明るさを保つTALEXレンズは、度付やミラーコートもでき、まさに21世紀の偏光レンズとして進化している。

(本文中より抜粋)

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CYCLESPORTS [ 2002年8月20日発売号 ]

ルディプロジェクトグラール+タレックス偏光レンズ

顔の形にフィットすることは大前提だし、ファッション性も大事。今回の遠征にボクが使ったのは「ルディプロジェクト・グラール」だが、これに大阪の偏光レンズ専門メーカー・タレックスの「アクションコパー」を組み込んだ。

(本文中より抜粋)

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サライ [ 2002年8月15日発売号 ]

目を疲れさせる反射光をカット

目を疲れさせる原因は、自然光のまぶしさよりも反射光のギラつきといわれる。それだけをカットして、自然の光だけを見せてくれる「偏光レンズ」付きのサングラス。

(本文中より抜粋

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LEON [ 2002年7月24日発売号 ]

ジャポニスム&ザ・レンズTALEXのサングラス

サングラスを愛用すればするほど、デザイン性と機能性の双方を兼ね揃えたものを見つけるのは難しいことがわかる。高性能レンズを使用していても、そのポテンシャルを十分に引き出せない。デザイン的にいまいち。逆にデザインに走りすぎて、機能性や装着間の低い物などが多すぎるのだ。

(本文中より抜粋)

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BICYCLE NAVI [ 2002年7月19日発売号 ]

試してみろってんだTALEXの偏光レンズ

TALEXレンズはこのギラつく反射光をいかにカットするかに主眼をおいて、2枚のレンズの間に挟まれている30ミクロンの偏光フィルムに、染料系ではなくヨード系を使い、イヤなまぶしさを100% 近くカット。ストレスの原因となる「赤ヌケ現象」が発生しないという利点もある。

(本文中より抜粋)

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ラピタ [ 2002年7月6日発売号 ]

高性能「偏光レンズ」を科学する

雑音は気になるが「雑光®」はどうだろう。 本来黒いはずのアスファルトが白く見えたり、水面などのギラつきやガラスへの映り込みなどは反射光が原因。自然光のまぶしさよりも、反射光のギラつきが目を疲れさせる。すなわち雑音ならぬ 雑光®なのだ。

(本文中より抜粋)

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BASS ワールド [ 2002年6月26日発売号 ]

こんなに違う!!普通のレンズと偏光レンズで見た場合を比較

普通のサングラスと偏光グラスとの違いは、ギラつきと呼ばれる反射光をカットするかしないかにある。偏光レンズを使用した場合、水面に反射するギラつきをカットし、水質がクリアな水中を鮮明に見ることが可能になる。

(本文中より抜粋)

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モーターマガジン [ 2002年6月1日発売号 ]

TALEXとジャポニスムの共作
サマードライビングの味方

実際、試してみた印象は、驚くほどものがくっきり見える。これまで僕が見ていた世界とはまったく別の世界があるかんじだ。太陽光線がまぶしいときのドライビングはうんと楽になった。安全かつスムーズな運転、スマートドライビングのためには、必須アイテムのひとつかもしれない。

(本文中より抜粋)

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LEON [ 2002年5月24日発売号 ]

対象をしっかり見つめる。安全と恋愛の基本です

レンズ色も性能の一部として考えられているのも驚き。例えば新色「アクションコパー」はモノの形をくっきり見せるハイコントラスト性能を徹底的に追求したレンズ。スポーツでは、ボールや相手の動きなどが楽に見極められるようになる。

(本文中より抜粋)

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ドライバー [ 2002年5月20日発売号 ]

ドライビングにピッタリの偏光サングラス

もう1つは、レンズに歪みのない、高い製品クオリティだ。世に出回る多くの偏光レンズは、生産性を重視した結果、ポリカーボネートなどで作られていることが多いが、同社の製品はCR39という光学レンズ用のプラスチックやガラスを使用し、こだわりの職人技で製造されるので歪みがない。歪んだレンズを使ったサングラスを使用すると、目の疲労や頭痛を引き起こすこともあるので、同社のレンズなら安心だ。

(本文中より抜粋)

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MODE OPTIQUE [ 2002年5月10日発売号 ]

偏光レンズの次なる挑戦

偏光レンズは大きく「染色系」と「ヨード系」に分けられ、前者は大量生産向きだが偏光度が低い。それに対してタレックスがこだわるヨード系偏光レンズは偏光率が非常に高く、実に99%以上を実現している。

(本文中より抜粋)

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モノ・マガジン [ 2002年5月2日発売号 ]

フレームだけでなくレンズにもこだわれ!!

フレームのデザインに目が行きがちだが、これからはレンズのブランドにもこだわってみるべきなのだ。タレックスのレンズはその性能を評価され、プロスポーツ選手からも指名買いが来るほど信頼のおけるもの。

(本文中より抜粋)

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GoodsPress [ 2002年4月2日発売号 ]

世界で愛される偏光レンズ「TALEX」

レンズの歪がなく、全面均整レンズを採用しているため、光学性能が高い。例えば蛍光灯や柱などの直線部分をレンズを通して見ながらレンズを左右に揺らしてみるのが簡単なテスト方法だ。直線も一緒に左右へ動くなら、全面均整でない証拠。しかし、『ザ・レンズTALEX』は揺れない。気付きにくいが、眼精疲労や頭痛の原因になるため、これも“目に優しいグラス”の条件なのだ。

(本文中より抜粋)

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バス年鑑 2002  [ 2002年3月26日発売号 ]

湖上の光をカットし目に優しい偏光レンズの選び方

TALEXの偏光レンズは、2枚のレンズでサンドイッチした「偏光フィルム」が、イヤなまぶしさをカットし、自然の優しい光だけを見せてくれる高性能レンズだ。水辺のギラつく反射光線をカットするのはもちろん、目に有害な紫外線(UV400)も99%以上カットしてくれる。だからTALEXの偏光レンズなら、レンズカラーが薄くても、目に優しくスッキリとした自然な視界へと変えることが可能である。

(本文中より抜粋)

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ルアー・マガジン [ 2002年3月26日発売号 ]

サイト機能のかなめ偏光レンズの選び方

偏光レンズについて、誰もが知っているのは「水中が見える」こと。やや詳しい人なら「黄色は朝夕、日中は濃いめ、オールマイティなら薄めのグレーやブラウン」てこともご存じだろう。でも、その構造からして判っていないと最適なレンズは選べない。ココでは偏光を含むレンズのトップメーカー、TALEXジャパンの広報・企画に基本的なお話を聞いてみたぞ。

(本文中より抜粋)

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Free&Easy [ 2002年1月31日発売号 ]

愛をください♪ EYE LOVE サングラス

お肌のUVケアには気を配っても、目のケアなんか気にしたことがなかった。 ドライブ時に眩しいと感じてサングラスをかけることはあるが、「ケア」という観念にはおよばない。でも、目は光によっ着実に冒されているらしい。眼球は日々光の刺激と戦っているのだ。光学的にサングラスの役割を考えたのがタレックスだ。紫外線やギラついた反射光線をカットして、必要な自然光のみを通す「偏光レンズ」の専門メーカーであり、これをサングラスに応用させたわけ。

(本文中より抜粋)

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モノ・マガジン [ 2002年1月16日発売号 ]

提案のないメガネはもういらない!~TALEX STORY~

「本物のサングラスを未だ知らない日本人たち」サングラスの先進国・欧米では早くからレンズの機能性を重要視。つねに最高ランクに位置付けられているのが、偏光レンズのタレックスなのである。「本物のサングラス・レンズは日本から発信されていた」タレックスを体験すれば、サングラスを色メガネと呼ぶことは二度とないはずだ。

(本文中より抜粋)