日本最速親子のモノ談義 中嶋悟さんがOZNIS(オズニス)を紹介
2011年1月の雑誌取材をきっかけに愛用しているのはOZNIS Ⅻ FACE RXのフレームとモアイグレーレンズを組み合わせたTALEX。
(本文より抜粋)
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あなたのフレームにタレックス偏光レンズを
「あなたのフレームにタレックスの偏光レンズを。」と題して、フライの神様として有名な、岩井渓一郎氏が所有する思い出深いサングラスの復活までのプロセスが紹介されています。
「アウトドア用サングラス」の最高峰
大阪のタレックス光学工業は世界でも珍しい偏光レンズ専門メーカーだ。釣りの世界では以前から有名だったが、その「見えやすさ」が登山でも評価され、昨年の三浦雄一郎さんのエベレスト登頂にも採用された。
偏光レンズは、2枚のガラスの間に特殊フィルムを挟み込むことで、一定方向の光をカットし、光の流れを整える。じつは僕らの暮らしのなかには空からの紫外線のほかにも、木漏れ日や照り返しなど、眼にストレスを与える”雑光”があふれている。これを取り除くことで、見やすく、心地よい視界が得られるのだ。
また、雑光を取り除くとストレスホルモンの上昇が抑えられ、疲労予防にも大きな効果が得られることが、同社と大阪市立大学大学院医学研究チームの共同研究で実証されているそうだ。つまりこいつは”光の空気清浄機”のような存在なのである。
(本文中より抜粋)
タレックスの偏光サングラス
メガネ嫌いだった僕が、もうこれなしでは運転したくないと思った理由は・・・
信じられないほど目が楽になったことに尽きる。
かけた瞬間、視界がパキッとクリアになり、ウィンドに反射する内装部品の反射も見事に消えてなくなる。
肉眼では見えにくい2台前のクルマも前車のウィンド越しに見えるほど。もっとも、反射光をカットするのは他の偏光レンズも同じ事。タレックス製偏光レンズのすごさは、そのレベルが図抜けて高いことにある。
栄養成分だけを見ればオージービーフも松坂牛も大差ないが、
それらには明確な違いがあることを僕たちは経験的に知っている。サングラスも同じだ。
(本文中より抜粋)